雪だるまのお尻に火がついた

査定確認の品、届く。まずいなあ。まだ、先客の段ボール4箱に手がついていない。


しかし、まずは、自治会役員に配るお祭りの日程表を作成・配布しなくては。もうお祭り4日前。


さらに、マンション所有の子供神輿の汚れが気になって、ピアノ用ワックスで磨いたりして。やりだすと細工が細かくて、けっこう面倒であることに気がつく。午前中いっぱいかかって、半分ぐらい。かみさんは「ほかの暇そうなおじさんにやってもらえば」と言うが。確かにそうだが。「暇そうな」役員に電話してみるが、留守。


午後、ようやく段ボール4箱の確認作業に入る。ざっと見ていこうと箱を開いたが、こちらも汚れが気になり、磨きながらの入力に。潔癖性だったのか、私は。


店主の、やること雪だるま状態をみかねて、助っ人・藤崎さんが来てくれる。状態確認の入力を引き継ぎ、店主は子どもを日舞の稽古へ連れていく。藤崎さん、7時までやってくれたもよう。ありがとう。


店主と子ども、7時半帰宅。急いで焼そばの晩ごはん、宿題。風呂。就寝10時。起きるつもりが、店主も寝ついてしまう。