バブルなラジカセ

午前中、郵便局から福祉サロン「からしだねの家」(荒川区東尾久6-15-3)へ向かう。夜勤明けのかみさんと合流、コーヒーを飲みながら代表の八田さんとおしゃべり。八田さんの、長距離のランナーや書道家としての別な顔を知る。


午後、町屋堂サイトの品切れ表示をしているうちに、あれこれ手直しする。よく見るといろいろおかしいところがある……。ついでに新着本も少々アップ。雑誌『東京人』8点。


夜、舞踏稽古。トレーニングにヒップホップのステップなど。メンバーからラジカセ(特大・長さ1メートルはある)を譲り受ける。いわゆる「バブル・ラジカセ」と言われるやつ。カセットテープがふたつ入るもんね。稽古のときに使うためだが、これで家でもCDを聴くことができるようになった。うちのは壊れてしまっていたのである。ありがたい。


帰りに調子にのって、ホッピーなど飲む。また二日酔いか? 帰宅12時半。