何でも屋?

 日曜日だが、いつもどおり起きて、子どもを荒川少年少女合唱隊の練習に連れていく。


 練習中は子どもを預けておけるので、ほかの用事がこなせる。頼まれ仕事を日暮里の相手先に届ける。そしたら、12・13日の神田の古書会館・城北古書会の目録をいただく。


 早速喫茶店に入って、子どもを迎えにいくまで目を通す。午後からの用事の下調べなどあったのだが、ついつい見てしまう。


 子どもとそば屋でお昼を食べて、ご近所のSさん宅へ。Sさんは5月27日に、谷中にお豆専門の料理のお店を出す。その準備のお手伝い。Sさんに子どもを見てもらって、店主はSさんからの頼まれ仕事を自宅で作業。


 7時を回ってようやく、メドがついた。Sさん宅で晩ご飯をおよばれ。一息つく。