資源回収の汗

今年度、かみさんが、子どもの小学校のPTAの役員になった。在学中に一度はやらなくてはいけないと言われ続け、5年目にして年貢の納め時を迎えたわけである。


そのとばっちり、もとい、親の役目として、かみさんの代役で朝から学校へ向かう店主。


月一度の資源回収日。溜まった段ボールや古紙を倉庫から校門まで運び、業者のトラックに積み込む作業。


今日は、午後からほかの行事もあるらしく(何なのか店主は知らない)、20人以上集まっている。それが全員お母さん。父親の参加は店主のみ(汗)。


新年度初めての回収で、集まった古紙の量も多いらしい。唯一の父親として、りきみかえって、ひたすら働いてしまう。なんかもう、ひたすら。気がつくと、知らないお母さんに偉そうに指示したりして(汗)。


約一時間の作業で、一人大汗かいて。お恥ずかしいので、こそこそ帰ってきた。ああ、やっぱりやりにくい。