ねばねばをひとつ

子どもは土曜日の音楽会の代休で、朝から学童クラブ。お弁当を持たせる。


寒さが日ごとに本格的になっていく。北風が冷たい。東北では大雪だそうだ。


重ね着して作業部屋にこもり、せっせと入力作業。あとは画像のスキャニング。危篤だった友人のお父さんが亡くなったとFAXが届く。


夕方帰ってきた子どもと、大塚まで歯医者。歯の状態が安定しない父と子である。


夜、一月ぶりに舞踏稽古。体が重い。終わって外に出ると雨が。西日暮里駅前の○民にて飲む。最後に頼んだ「有機野菜のねばねばサラダ」が出てこない。店員に確かめると、品切れだと。なぜ早く言わないのだ。ごたごたしているうちに終電が終わっていた。開き直って1時過ぎまでの飲む(さっさと帰りなさいよ)。


帰宅して、新着ものの表紙画像のスキャニング。アップには至らず。就寝3時半。