病人と検便

夜中じゅう寒くて寝られず。なんでこんなに寒いのだ? 朝起きると熱が出ていた。悪寒だったのか。6時に起床、オーブンに火を入れ、パンを焼く。


今日は卒業式で学校休み。学童のハイキングなので、お弁当を作る。かみさんは、朝ごはん抜きで健康診断に出発。しばらくして電話が。「検便を忘れたから届けて」。おいおい。病人を使うなよ。


パトリックと子どもを送り出し、発送の準備をし、鴬谷の検診センターへ検便もって。体中が痛くて自転車をこぐのも辛い。世の中のすべてが敵に思えてくるよ。


買い取りの支払いや、頼まれ仕事のことで印刷屋を回り、ようやく昼に帰還。ばったり夕方まで寝る。


某区立図書館から電話。「○○の在庫はありますか?」。おお、図書館からご注文か。しかし、ちょっと違った。利用者が図書館の本を弁償しなければならないので、利用者に入手先を紹介したいから、とのこと。利用者本人が注文してこなきゃ買ってもらえないわけね。


熱は微熱程度だが、上がったり下がったり。晩ごはんの後もすぐ寝る。寝ても寝てもよく寝られる。