査定して縄跳びして

寝不足&二日酔いだが、とにかく起きて、朝ごはんを作る。


かみさんと子どもを追い出して、ためていた査定の依頼に着手(お待ちの方、ほんとにごめんなさい)。次々に片づけていく。


残るは大口の依頼。どうしたものかまだ悩んでいる。しかしもうタイムリミットである。午後までかかって返事を出す。さんざんお待たせして、どう思われるであろうか。小心者である。


助っ人・藤崎さんが久しぶりに来る。入力を頼む。


査定が片づいて(一方的に返事を出しただけだが)つかの間のさわやかな気分。しかし、もしすべての査定が通ったら、支払いはどうするのだ。


新着本を入力。明日アップ予定。


夕方、外へ出て、こっそりと縄跳び。いや、こそこそすることはないはずなのだが。昨日、子どもとやってみて、全く思うように身体が動かないことに愕然としたので。


跳べない。すぐひっかかる。脚がこわばってくる。息があがる。だらりと緩んだ腹筋がつりそうになる。ご近所の方が「トレーニング?」なんて穏やかに声をかけてくれる。格闘30分。にじみ出た汗は脂汗かな? 筋肉痛必須。


晩ごはんは、小松菜のごま和え、最近凝っている煮干しだしで里芋を煮てみる。魚嫌いの子どもには不評。サバ焼き。かみさんから「少し遅くなるけど、ひとりで食べるのは寂しいから、帰るまでゆっくり食べてて」と電話。残念ながら、食べ終わってしまいました。