たまには身だしなみ

言った以上はやらねばならない。と構えることもないが、ようやく頼まれ仕事を印刷へまわす。校正漏れの多い店主である。緊張の一瞬。いや今さら遅いか。


午後、新着本の入力など。


夕方より、店主の頼まれ仕事の主、松本源之助師匠荒川区区民栄誉賞に選ばれ、その式典へ。慣れぬネクタイなど締めて。


子どもが帰る時間にぶつかるので、実家より母にきてもらって留守番を頼んでいる。慣れぬレセプションを早々に切り上げ、家に帰る。


晩ごはんは鍋に白菜と豚肉を交互に敷いて、蒸し煮。わかめとエノキのおすまし。かみさんが夜勤なので、またまた簡単に。


子どもを寝かしてから、新着本アップ。ウォーホルなどの展覧会図録。