泣き面に雨

午前中、新着本アップ。結局今月は3回しかアップできなかった。当然売り上げに響いている。


午後、月末なので、有り金かき集め、支払いに自転車を走らせる。他にも雑用3件を片づける。汗だくの上に雨まで降ってくる。


子どもが帰るまで、未決の査定に着手。買い取りするかどうか迷う。迷っている場合ではないのだが。


早めに学童から帰ってきた子どもに夏休みの宿題の残りをやらせ、ピアノの練習をさせる。ピアノのレッスンから帰り、晩ごはんのあとも、宿題の工作を子どもといっしょに。


とうとう、査定依頼のお客さんから催促のメール。言われて初めて、依頼から2週間も経っていたことに気づく。忘れていたわけではないのだが、「時間がかかります」と連絡した時点で安心していたのは確か。ちまちま調べてたり迷ったりするうちにすっかり時間が経ってしまっていた。


結局、半分は買い取りできない旨を連絡。待たせたうえに、買い取れないとは何だ?なんて思われるだろうなあ。ほかの依頼の返答がこないのも待たせ過ぎたからかもしれないなあ。あれこれ考え、すっかり気疲れする。