春眠所業を覚えず

ガバと起床、子どもの弁当づくり。サンドウィッチなどこしらえる。明日・明後日も弁当がいる。おかずを今から心配。


昨日酒を抜いて快調と言いたいところ、季節はしっかり春だからか、やたらと眠い。移動の都電の中で熟睡。


熟睡すると、隣の人に寄りかかっていることがままあり、身を引かれたり、押されたりして気がつく。大変ばつが悪いものである。


先日は隣のじいさんがいきなり立ち上がり、びっくりした。……そんなにおイヤですか。


今日は隣は若い女性だったが、大丈夫だったろうか。こっちは全く気がつかないほど熟睡。


今日は飲酒するつもりで、しっかり湯豆腐の用意などしながら帰宅。にわか断酒、一日にしてならず。