2009-08-23 山の思い出 前日の花火大会の片づけもせず、朝から外出。 汗だくで用事を済ませて、子どもと合流、新宿から特急に飛び乗る。「手古奈」山谷夫妻の待つ山荘へ。 かみさんと子どもは、何度か来ているが、店主は10年ぶり? 見るものが変わらないまま、記憶とは変化している。 たとえば庭の桜の木。登るのに手がかりとなる枝が育ってしまい、もうはるか上方へ。木の成長ぶりに驚く。 夜は、満天の星。天の川も見える。マットレスを出してきて、みんなで仰向けに寝て星座観察。