終わらない宿題と

子ども、全く手をつけていない宿題に気がつく。(親も把握してないからねー)


かみさんが日中つきあって片付けるつもりが終わらず。それどころか、宿題のお絵描きにかみさんが余計な加筆を。


かみさんは夕方より仕事に出て、店主とバトンタッチ。夜11時近くまでやるが、終わらず。漢字練習なので、親が加筆しようがない。


明朝やることにして子どもを寝かせる。


かみさん、仕事のはずが、午前様。駅で会ったというご近所ダンサー・新井さん夫妻に我が家まで送ってもらう。


泥酔状態で、うちに着くなり倒れ込み、よく歩いてきたなあと感心。いや、感心している場合でない。困ったもんだねー。