パン屋と保育士

朝、6時起きでパンを焼き、焼き立ての温かいうちに、ご近所ダンサー・新井さんに届ける。町屋堂はパン屋となったか。


いや、少ないながら、注文品を発送、本業もしっかりとね。そのまま教習所も。登り坂の交差点で、先頭でありながら発進に失敗。もたついているうちに信号が変わってしまい、動けず。後続の車のみなさん、勘弁して下さい。ああ、恥ずかしい。


青色申告の季節。いろいろ資料をかき集めている。亡くなった義父のせいにしちゃあいけないが、夏以降、経理がおろそかになっていた。そう言えば、毎年この時期反省しているではないか。われながら情けない。


保育園で、一日保育士さんを体験してきた、新井さんを囲んで晩ごはん。子供と接した話に、店主の子どもが保育園に行っていたころを思い出す。