悪夢が正夢に

緊張して、ほとんど寝られないまま朝を迎える。子供の頃、よく見たんだよなあ、運転できないのに車を走らせている夢。悪夢が現実になった気分。


とにかくコチコチに硬くなって教習所へ。まあ、運転しましたけどね。中年のおっさんがビビってどーする、と気合いを入れて。とは言うものの恐くて20キロ以上スピード出せませんでした。はい。


午後学科を2コマ受けて、講義は一段落。勉強して効果測定に望むばかり。問題は技能だよな。怖がっててもしょうがない。リベンジでもう一度技能に挑戦。少しはましになったか?


子どもに「父ちゃんは運転の学校に行って勉強しているんだよ」と言うと、ずいぶん驚いていた。


古本屋業、メールの返事書きぐらいしかできず。当然注文もなし。とほほ。