ついでの初詣

朝より晴天。子どもと過ごす日曜日。


遅い朝食のあと、年末に返しそびれていた本を持って、図書館へ。子どもは、あっという間に新たに借りる本を見つけだす。終わって一度外へ出て、店主も借りたい本があったことを思い出し、再び図書館の中へ。しかし、目的の本は見つからないのである。


図書館のとなりの神社にて、初詣。


自転車を走らせ、北千住のはな○るうどんにて昼食。子どもいわく「母ちゃんも連れてきたいねえ」。そんなに気に入ったか。


途中の児童公園にてかくれんぼ、鬼ごっこ。子どもは、宝探しのはずが隠した場所を忘れ、お気に入りの指輪をなくす。


帰っておやつ。さらに寒風吹き荒ぶ中、サッカー。店主もつきあいがいいね。


夜、仕事から帰ったかみさんとバトンタッチで、舞踏稽古に出かける。新年会も兼ねて、帰宅1時。