あるときは照明家

昨日今日と麻布の小劇場にて、にわか照明家となる。


同日に2人の踊り手が続けて公演をするので、照明・舞台設定も2人分必要。とくに仕掛けをいろいろ設置してある店主組は、いちいち片付けて次の踊り手に場を渡さなくてはならず、たいへん。しかも相手は南アフリカからのダンサーなので、言葉が通じるかしらん。


などと、心配はいろいろあったが、どうにかなるもの。無事終わる。


終電で帰宅してから古本屋作業。昨夜は3時近くまで発送の準備。なんとか注文に応えるだけ。査定に手をつけられず。待っている方、ごめんなさい。


子どもはこの2日間、ご近所の方に預かってもらう。いろいろな人に助けられております。