初登校、初保護者会
子ども、小学校初日。登校時間は保育園より1時間早い。親のほうが緊張するね。6時起床。小学校のあと、学童もあるので、弁当づくり。
かみさんと子どもを起こして回る。かみさんは「朝が弱いのはあたしに似てるね」なんて言ってる。
なんとか子どもを送り出す。これから毎朝かあ。慣れるまで辛抱。
体調悪いが、いそいそと神田古書会館・下町書友会の即売会へ。どういうわけか、青土社『ユリイカ』ばかり買ってしまう。今日はそういう日ということで。
悪寒がするが、悲しい性、小宮山書店のガレージセールまで、きっちり見る。しかし、めぼしいものなし。
例によって「がいあ」でパン用の小麦粉を(今日は4キロ!)仕入れて帰る。
午後、雑務。
夜は学童の保護者会。かみさんも夜勤でいないので、留守番を藤崎さんにお願いしてある。早めに晩ごはんの支度。
お母さんばかりの保護者会。指導員の方から子どもの様子など聞く。
あるお母さんから。「学童の受け入れは、8時半から。しかし、8時に親が家を出てしまう。学童が始まるまでの30分間、子どもは一人になってしまう。受け入れの時間を保育園並にしてほしい」。そういう心配もあったか。