家の中の明かりが切れる。電球を多く使っているのだが、切れるときは同じような時期に切れるものだなあ。換気扇のランプ、玄関の明かり、ついにはふろ場のランプも。
かみさんが、買い置きはないかとごそごそ、合いそうな電球を差している。大丈夫か? 「バチン!」。ほーら。なんと、換気扇のランプに蛍光灯のグロー管をねじこんでいた! 換気扇がショートしてストップ。
修理に来た電気屋さんに事情を話すと、「死ななくてよかったねえ」。こういうことで感電死する人って結構いるそうだ。報道されないだけで。うーむ。危なかった。しかも修理代8千円なり。うーむ。
ほかにも保育園のイベントのために泊りがけで上京してくれた義父が、具合が悪くなったり。(昨日まで韓国に行っていて、旅の疲れがでたらしい。)
暑くてあわただしい一日となった。